甲斐市議会 2020-09-02 09月02日-04号
議案第54号 辺地に係る総合整備計画の変更について承認を求める件につきましては、甲斐市福沢辺地に係る公共的施設の総合整備のため計画の内容を変更するに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律により、辺地対策事業債の適用を受けるため、総合整備計画の変更の議決を経る必要があるため、承認を求める内容でありました。
議案第54号 辺地に係る総合整備計画の変更について承認を求める件につきましては、甲斐市福沢辺地に係る公共的施設の総合整備のため計画の内容を変更するに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律により、辺地対策事業債の適用を受けるため、総合整備計画の変更の議決を経る必要があるため、承認を求める内容でありました。
議案第54号 辺地に係る総合整備計画の変更について承認を求める件につきましては、福沢辺地に係る総合整備計画の内容を変更するに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のため、財政上の特別措置等に関する法律により、辺地対策事業債の適用を受けるため、議会の議決をお願いするものであります。
次に、19款繰入金は、財政調整基金からの繰入金、21款諸収入は、令和元年度に申請したコミュニティー助成事業において、寺平、下宿、駒沢の3自治会の事業が採択されたことによる助成金であり、22款市債は、道路新設改良事業に辺地対策事業債、同じく道路新設改良事業と橋梁長寿命推進事業への合併特例債の増額でありました。
辺地に係る総合整備計画の承認を求める件につきましては、福沢辺地における公共的施設の総合整備を行うに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律により、辺地対策事業債の適用を受けるため、議会の議決をお願いするものであります。
この合併に伴う主要事業を特例債と同等、または有利な地方債であります過疎対策事業債や辺地対策事業債が適用される地域では、これに置きかえて検討を推進されていくお考えはあるのか、お伺いをいたします。 ○議長(堀内昭登君) 総務課長、赤池和文君。 ◎総務課長(赤池和文君) 再質問にお答えいたします。
歳出については、防災・安全社会資本整備交付金を活用した市道の改良工事の請負費として、国費の配分に応じた872万円の減額補正、辺地対策事業債で行う市道改良事業における工事積算業務委託料及び電柱移転補償費の増額に伴う節の組みかえ、社会資本整備総合交付金を活用した市道の改良工事の請負費として、国費の配分に応じた2,920万円の減額補正、防災・安全社会整備交付金の活用における市の橋梁長寿命化修繕事業費として
なお、全体事業費は1億円といたしまして、その財源につきましては、全額を辺地対策事業債の発行を予定しております。 説明は以上であります。 ○議長(田原一孝君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (発言する者なし) ○議長(田原一孝君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
次に、議案第100号、平成29年度上野原市一般会計補正予算(第3号)について、主な歳入内容として、平成28年度の繰越額の決定に伴い、繰越金を1億5,495万6,000円、地域雇用創造協議会補助金清算金など諸収入で217万1,000円を増額補正する一方、地方交付税460万3,000円、辺地対策事業債と臨時財政対策債を合わせた市債を3,270万円減額補正するものです。
次に、議案第67号、平成29年度上野原市一般会計補正予算(第2号)について、主な歳入は、国庫支出金の社会資本総合整備交付金を2,083万3,000円、繰入金の財政調整基金繰入金を1億3,202万円、市債の辺地対策事業債や緊急防災・減災事業債を1億7,470万円増額補正するものです。
福沢辺地に係る総合整備計画の内容を変更するに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律により、辺地対策事業債の適用を受けるため、総合整備計画の変更についてのものでありました。 辺地の総合整備計画と森林整備計画との関係は、辺地債の充当率はなどの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
辺地に係る総合整備計画の変更について承認を求める件につきましては、福沢辺地に係る総合整備計画の内容を変更するに当たり、関係法令による辺地対策事業債の適用を受けるため、総合整備計画の変更について、議会の議決をお願いするものであります。 市道路線認定の件につきましては、新たに5本の市道路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものであります。
これは辺地対策事業債や合併特例債、緊急防災減災事業債等の、また国の補正予算等に伴います地方債の借り入れなど、後年度元利償還金の交付税への算入率が高く、市への将来負担が少ない地方債を活用してきた結果でございます。 今後におきましても、各事業の導入に当たりましては、内容の精査を行うとともに、補助金などの財源確保に努め、引き続き健全な財政運営を図ってまいりたいと考えるところでございます。
平成28年度については、引き続き社会資本整備総合交付金や辺地対策事業債を活用し、市道10路線について拡幅改良などの基盤整備に取り組んでいきます。 また、市西部地区の基盤整備に寄与し、地域振興や活性化にもつながる中央自動車道スマートインターチェンジの関連事業については、平成25年6月の事業化決定後、中日本高速道路株式会社八王子支社と協力しながら事業を進めているところであります。
辺地対策については、交通条件や自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれない辺地地域の格差是正を図ることを目的に辺地総合整備計画を定めることにより、辺地対策事業債等により財政上の支援が受けられるものであります。
この件については、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律により、福沢辺地に係る総合整備計画を辺地対策事業債の適用を受けるため、同法第3条第1項により議会の議決を求めるものであり、今回の公共的施設の整備計画では、平成27年度から平成31年度までの5か年計画となります。
次に、上段ですが、この消防ポンプ車購入に対する財源として、辺地対策事業債、消防防災関連施設整備事業債に限度額2,180万円を追加するものです。 以上が、地方債の補正でございます。 次に、歳入を説明いたします。 14、15ページをお願いします。 ただいま地方債の補正の説明をいたしましたが、それに関する歳入の補正です。
辺地対策事業債は2,860万円を増額いたしました。 次に、歳出の主なものをご説明いたします。 総務費のうち財産管理費は、除雪機購入費160万円と財政調整基金積立金1億円及び減債基金積立金5,200万円を増額いたしました。税務総務費は税還付金100万円を増額いたしました。
辺地対策事業債とは、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置で、辺地とその他の地域との格差を是正することを目的として行われる公共施設の整備や、情報通信基盤整備等に対して充当される地方債です。充当率は100%で、元利償還金の80%が交付税に算入されると認識をしております。さらに、旧上九一色村の3地区におきましては過疎地域にも該当をいたします。
町債については、臨時財政対策債の大幅な減額や過疎対策事業債、辺地対策事業債の減額により、前年度比較7,950万円減額の11億1,850万円を計上いたしました。 次に、歳出の主なものをご説明いたします。 総務費は11億6,319万4,000円で対前年度比で8%の減であります。
辺地対策事業債は、西湖いやしの里整備事業債200万円を減額いたしました。 次に、歳出の主なものを説明いたします。 総務費のうち財政管理費は、湖南中学校分の交付税確定により153万1,000円を増額し、財産管理費は、燃料費、光熱水費、備品購入費等105万円を増額し、地域振興費は、勝山地区街灯電気代補助金120万円を増額し、諸費は、富士河口湖ふるさと振興財団補助金270万円を増額しました。